オンライン読書会

ドラッカー『経営者の条件』

ドラッカーって?


ピーター.F.ドラッカーは、「経営学の父」と呼ばれ、「マネジメント」という考え方を世の中に広めた人です。

自分自身を、社会を観察し、記録する立場だと位置付けたドラッカーは、企業やNPOなどの「組織」と、そこで働く人たちを見つめ続けました。

そして、全ての人が幸せに生きられる世の中はどうやったら創れるのか、ということを、生涯考え続け、多くの著作を生み出しました。

じゃあ、なぜ私がドラッカーを読む必要があるの?


あなたは、今、どんな場所で働いていますか?

仕事には満足しているでしょうか?

自分の人生全般についてはどうでしょうか?

 

ドラッカーは、すべての人は「エグゼクティブ」だと言いました。

エグゼクティブとは「自分の人生を自分で考え、決定し、行動する人」のことです。

あなたは、自分の人生が、すべて、誰かの言いなりになっても構わない、そう思いますか?

もし、それでもいい、というのであれば、その方は、ここでこの画面を閉じてください。

 

きっと、あなたはそんなことは思ってはいないはず。

ドラッカーは、よりよく生きるために「セルフマネジメント」が重要だと教えてくれます。

セルフマネジメント=自分自身をマネジメントする。

つまり、自分が望む未来に向けて、自分を上手にコントロールすること。

そして、自分自身が心から満足し、幸せを感じられる人生を創ること。

ドラッカーが伝えてくれるのは、そのための方法です。

それが、マネジメントの考え方の根幹にあるのです。

 

だから、私は、ドラッカーの著作はビジネス書だとは思っていません。

すべての人に向けて書かれた、より良い人生のための「生き方読本」だと考えているのです。


経営者・起業家の方

成果をあげる能力とは何か、を理解し、一つずつ実践していくことで、事業の基盤がより強固になります。

また、スタッフ・社員をどのように育てていけばいいか、その基本的な考え方が得られ、会社の経営理念の浸透や人材育成に大きな力になってくれます。

組織で働いている方

組織の中での自分の役割を見つめ、自分自身の強みを使って組織にどう貢献するかを考えることで、働くモチベーションが生まれます。

「組織の歯車」ではなく、自分が、組織という「道具」を使っていかに自己実現するか、と考えることで、より豊かな職業人生を創ることができます。



読書会って何?


このように、「読んで実践」をすることで、大きな力を発揮してくれるドラッカーの著作。

ところが、実際に手にとってみると、多くの人が挫折してしまいます。

言葉の使い方や物事の考え方が、慣れるまではとても難しく感じてしまうのです。

 

そこで、「読書会」という方法で、みんなで集まって読んでみよう、という活動が始まりました。

読んでみて感じたこと、疑問に思ったこと、理解が難しかったこと・・・

みんなで出し合うことで、理解が深まり、読み進めることができるようになります。

ファシリテーターが用語の解説や著作の背景を解説したり、たとえ話や事例などで、さらなる理解を促します。

 

こうして、1回に1章ずつ、ゆっくりと着実に、読み進めていきます。

そして、1冊を読み終える頃には、必ず何か小さな成果が得られます。

 

読書会は、一堂に会して行うことが多いのですが、どうしても、場所の制約が出てしまいます。

今回は、どこにいても参加できるよう、ビデオチャットを使ったオンライン読書会をご用意しました。

インターネットに接続したPCやスマートフォンがあれば、どこからでも参加可能!

全く違う地域や職種の方と、新しい出会いもあるかもしれません。